残念？すごい？動物図鑑が人気！

こんにちは！

中山店のパート③です(o^^o)

ご存知ですか？今話題の…

『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)
『続ざんねんないきもの事典』(高橋書店)

動物の進化の過程で、

おいおい何でそんな風に進化したんだ⁈

という残念ポイントを紹介しています。

例えば「デンキウナギはのどに肛門がある」とか・・・

これがつっこみ所満載で面白すぎる！と、児童書でありながら、子どもだけでなく大人にも大好評だそうです。

こちらも一緒に売れてます

『しくじり動物大集合』(永岡書店)

・・・どちらも結構笑える



しかし！動物も残念な所ばかりじゃない‼︎


『すごい動物学』(永岡書店)
こちらは逆に動物の"すごい"を紹介しています。

すごいカタチ、すごいエロ、すごい腹黒・・・

思わず誰かに話したくなる動物学の本です。


もっとマニアックな本

『たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい！』(ビートたけし/新潮社)

ビートたけしさんが対談した科学者たちのなかで、ちょっと変わった生物にまつわる研究をしてきた先生との対談をまとめた本です。

シロアリやダイオウイカ、粘菌まで。

動物たちの面白い生態と、それを研究する科学者のもっと面白い生態(？)をご覧ください


その他色々な図鑑がございます！






図鑑は子ども向け！というイメージが有りますが、大人でも知らないことが沢山載っていて面白いです
最近はDVDがついているものもあったりして
大人が図鑑で楽しむのもアリですよ