集中力って本当に必要?
こんにちは。
ご無沙汰しております。中山店のSです~。
ゴールデンウィークも終わってしまって、なんだかユーウツな感じになりますね。。
やらなきゃいけないことは山積みなのに、その作業になかなか集中できない、なんてことはありませんか?(私はそうです)
さて、今回お勧めしますのは、人気のミステリー作家・森博嗣さんが書いたビジネス新書
『集中力はいらない』です。
例えば、スポーツの試合での大事な局面で選手がミスをしてしまった時に、試合後のインタビューで「集中力が足りていなかった」と弁明をすることがあります。高校や大学の試験、その他あらゆる場面において、集中力は必要なものと私達は思いがちです。しかし、著者はそれは違うのではないか?と疑問を呈しています。著者は、集中力とは逆の言葉、「分散力」の効能について本書で語っています。アイデアの発想や思考力を鍛えられるのは、集中ではなく分散したものの考えをしているときであると。短時間で集中して作業をこなすのではなく、長時間で並行したやり方で、効率的に作業をこなすことは可能なはずだと主張しています。
私も小さいころから落ち着きのない子どもで、今でも集中して何かをするのには苦手意識があります。集中とは別のやり方で取り組める方法があるという主張には励まされるものがありました。集中できないことに悩んでいらっしゃる方に、ぜひ一度手に取ってもらいたい本だと思います。
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