その日、人類は思い出した。 突然暴れだすヤツらの恐怖を。

ブックセンターめいわ

2018年08月20日 15:21

こんにちは
和田店Uです

本日20日…
今月末日までマックポテトが全サイズ150円になるとゆ~この善き日

…我が家の狭いベランダにて、ついにヤツと遭遇しました

ファイナル(死)ではないセミ(準)の状態のセミ(蝉)

通称『セミファイナル』

漫画…美術大学を舞台に自分の将来や才能に悩み、報われない恋に涙する大学生たちの青春を描いた『ハチミツとクローバー』(集英社)では『蝉爆弾』として登場してました

そう!死んでいると思っていた蝉(セミ)が動き出すアレですよ!

恐怖の『近づいた途端、羽をバタバタ&地面をグルグル&鳴き声ギギギギッ』

時々 いきなり翔ぶのもいますよね

ベランダにヤツが投下されていたので、本日、洗濯物は部屋干しです

さて地面に落ちているセミがセミファイナルか否か

これを判別するには


漫画 …駄菓子屋「かわずや」を舞台とした、(なぜか)カエルの店長とアルバイトの女子高生ゆうのゆっくりと流れる日々を描いた『かわずや』(KADOKAWA)よりカエルの店長にご説明いただきました

生きているセミは脚を開いている
死んでいるセミは脚を閉じている

ということですね

セミファイナル(蝉爆弾)と絡めて、
『ハチミツとクローバー』
『かわずや』
ご紹介致しましたが(かなり無理矢理にw)、ご購入は是非、めいわ各店で♪

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