新人アルバイターの予定と違う話。(始めまして)

ブックセンターめいわ

2016年06月01日 20:37

予定と違う。


 話を聞いた瞬間の私の顔はさぞ面白い顔をしていたことでしょう。私は思い出せませんが。


 こんにちは、始めまして。

私はブックセンターめいわ伊集院店でアルバイトをしています、PN:霊猫(レイビョウ)と申します。

何か呼び名が必要かなと思い、ペンネームなるものを作ってみました。特に意味はありません、はい。

アルバイターとしてはまだ新人です。

ですが!

悪魔のワナか、はたまた天使の呟きか、6月から小説を書くことになってしまいました。

書くことになってしまったとか言うと色んな方に迷惑を掛けてしまいますね(すでに言った後である)。

でも小説を書くのは私の趣味でありますので、楽しく書かせていただこうと思っています。


 時は5月末。私が出勤だった日のことです。例の件が飛び込んできたのは。

どこから話が漏れたんだろうと思ったら、高校時代の友人でもあるアルバイターさんが前触れなく白状してきてくれました。

私の心は泣いてましたけどね。


 そんなこんなで、本日、6月1日。第一号をアップしたわけです。

さて何を書こうかと思ったわけですが、色々考えた結果。


「何も思いつかん」


本気の本気で、何も思いつきませんでした。私の文才生命や尽きる。

ということで書きました。はい、書きました。


 私、霊猫はライトノベルのような、軽く書けて読めるものを得意としております。つまり特に内容はありません。多分。

しかしジャンルは問いません。恋愛でも、ミステリーでも、SFでも、何でも書けると自負しています。

こういうものが読みたい、見たいなどございましたら、どうぞコメントの程宜しくお願い致します。


では、1ヶ月間お付き合いください。別に皆様の自由なのですが。

興味ないという方はスクロールしていただいて、オススメ本の紹介をよろしくお願いします。


以上、ブックセンターめいわ伊集院店アルバイター霊猫でした。

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